シャンゼリゼから見たコンコルド広場。クリスマスシーズンには大きな観覧車が登場。日本のとは違い結構な速度で回っている。一人8ユーロとお値段もそれなり。。。
今年初めて採用された、電力使用料を従来より95%削減した発行ダイオードの電球。例年より13%多い電球が415本の木を飾り、眩しいばかりのシャンゼリゼ。
パリ市の電気料金にも環境にも良い、シャンゼリゼイルミネーションのデザイン担当者は、ブルーの光は、まるでシャンパンの泡のようだと表現していた。
このシャンパンバブル、どこまで持続するのか・・・。ヨーロッパ在住者としては、ユーロ高もほどほどにしてほしいところだ。
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